【Ctrl + H】を徹底解説!「置換」と「履歴(History)」を使いこなす時短術【Ctrl + A~Z】

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こんにちは!あなたの「早く帰りたい」を応援する「かえテク!」の筆者、定時デカエルです。

今日もあなたの仕事や暮らしを「変える」、そして早く「帰る」ための便利なテクニックをご紹介します!

さて、「かえテク!」では現在、アルファベット順にショートカットキーをマスターしていく【Ctrl + A~Z シリーズ】をお届けしています。

前回は文字を「太字(Bold)」にする Ctrl + B などをご紹介してきましたが、今回は「H」!

Ctrl + H です。

このショートカットキー、実は使うソフトによって全く違う「2つの顔」を持っています。どちらも知っていると作業効率が爆上がりする超便利な機能なので、ぜひこの機会にマスターしていってください!

これを覚えれば、面倒な修正作業や「あのページどこだっけ?」と探す時間がなくなり、スマートに仕事を終わらせて早く帰れるようになりますよ!

「Ctrl + H」が持つ、2つの便利な顔

早速ですが、Ctrl + H の2つの機能を紹介します。それは…

  • 機能①:Word, Excel, PowerPointなどで使う「置換(ちかん)」
  • 機能②:Google ChromeやEdgeなどのWebブラウザで使う「履歴(History)」

そうなんです。使うアプリによって、全く異なる機能が呼び出されるんです。

一つずつ見ていきましょう!

機能①:WordやExcelでの「置換」

まず一つ目は、WordやExcel、PowerPointなどのOfficeソフトで大活躍する「置換(ちかん)」機能です。

これは、「特定の文字(単語)を探して、別の文字(単語)に一括で置き換える」機能のことです。

「置換」機能で作業が爆速になる理由

例えば、こんな経験ありませんか?

  • 報告書を書き終えたあとに、会社名や商品名が間違っていたことに気づいた…
  • Excelのデータで「(株)」と「株式会社」が混在していて、表記を統一したい…

こんなとき、目で探して一つひとつ手作業で直していたら、時間がいくらあっても足りませんし、何より修正漏れという恐ろしいミスに繋がります。

そこで Ctrl + H です!

これを押すと「置換」のダイアログボックス(操作画面)が一瞬で表示されます。

この場合、「2024年度」という単語を「2025年度」に置き換えてくれます。

あとは「検索する文字列」に古い単語、「置換後の文字列」に新しい単語を入力して「すべて置換」をクリックするだけ。

ミスなく、早く、確実に書き換えが完了します。これはもう、PC作業における必須テクニックと言っても過言ではありません!

この「置換」機能のさらに詳しい使い方や、ワイルドカードを使った応用テクニックについては、以前こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。

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なぜ「H」が「置換」? 覚え方のアレコレ

「置換」って英語で「Replace」ですよね。だったら Ctrl + R でも良さそうなのですが、Ctrl + R は「右揃え」などで使われるため、そこには割り当てられていません。

よく使うショートカットなのでちゃんと覚えたいですよね。

公の場では言いにくい覚え方ですが、よく言われる覚え方は、置換(ちか)は「Hえっち)」と関連付けて覚える覚え方です。

インパクトがあるので忘れないと思います(笑)

上級者の方は「似た機能のCtrl + F(検索) 、Ctrl + G (ジャンプ)、Ctrl + H (置換)がキーボード上並ぶ配置になっているんだよ!」とスマートに説明するとかっこいいですよ!

機能②:ブラウザでの「履歴(History)」表示

さて、もう一つの顔です。

Google ChromeやMicrosoft Edge、FirefoxなどのWebブラウザを使っているときに Ctrl + H を押してみてください。

今度は「履歴」ページが一瞬で表示されるはずです!

こちらは分かりやすいですね!

「History(ヒストリー)」の頭文字「H」です。これはストレートで覚えやすい!

「昨日見たあのページ」を一瞬で探す

皆さんも「あれ、昨日見たあの情報、どのサイトだっけ?」「少し前に閉じたあのページをもう一度見たい!」と思うこと、よくありませんか?

そんな時、マウスでメニューを開いて、履歴ボタンを探して…なんてやっていると時間がかかってしまいます。

Ctrl + H をポン!と押せば、すぐに履歴一覧にアクセスできます。あとはキーワードで検索するなり、日付をさかのぼるなりして、目的のページをすぐに見つけ出せます。

この「探す時間」を短縮できるかどうかは、作業スピードに大きく影響しますよ!

履歴から探すのも良いですが、もし「このページは本当によく見るな」「後で絶対に見返すな」というページに出会ったら、すかさず Ctrl + D を押しましょう!

これは「お気に入り(ブックマーク)」に登録するショートカットキーです。

履歴はどんどん流れていってしまいますが、お気に入りに登録しておけば、いつでも確実に見返すことができます。

関連テクニック:Ctrl + Shift + T(閉じたタブを開く)

また、直前に閉じたページを再度開くならCtrl + Shift + Tが一番です。「あ、間違ってタブを閉じちゃった・・・」という時にすぐ閉じたタブを再度開いてくれる便利なショートカットです。

Ctrl + H(履歴)と Ctrl + D(お気に入り)、Ctrl + Shift + T(閉じたタブを開く)を使い分けて、情報収集の達人になっちゃいましょう!

まとめ:2つの「H」を使いこなして作業効率アップ!

というわけで、今回は Ctrl + H というショートカットキーが持つ、2つの便利な顔をご紹介しました。

  • WordやExcelでは「置換」(Hの覚え方は…ご自由に!)
  • ブラウザでは「履歴(History)」

どちらも、知っていると無駄な作業時間や探す時間を大幅にカットできる、強力な時短テクニックです。

最初は混乱するかもしれませんが、大丈夫です。使用頻度が高いショートカットなので使っているうちに指が自然に覚えてくれます。

これらのテクニックを活用して、面倒な作業はサクッと終わらせて、早く帰る「かえテク!」を実践してみてくださいね!

それでは、また次回の「かえテク!」でお会いしましょう!定時デカエルでした!

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