はじめまして!
仕事を「変える」、早く「帰る」、生活を「変える」テクニックを紹介するブログ、「かえテク!」の管理人の 定時デカエル です。

現在は、歴史はあるけど「超アナログな組織」で、膨大な事務処理や業務フローの構築を行う事務・企画職をしています。
学生時代は「タイピングゲーム」に熱中
私がパソコンに触れたのは学生時代。
当時流行っていた「タイピングゲーム」のスコアを競うことにのめり込み、気づけばブラインドタッチを習得していました。
学生時代はインターネットやゲームの世界に魅了され、来る日も来る日もキーボードを叩く日々。
おかげで「文字を入力する速さ」だけは身につきましたが、当時の私は「タイピングが速い=パソコンができる」と大きな勘違いをしていたのです。

電卓を叩いていた「定時デカエレヌ」時代
そんな私が新卒で入ったのは、メーカーの営業職。
そこでの私は、得意のタイピング速度でExcelに見積もりを入力し、その合計を「電卓で検算」していました。
「Excel=マス目のある便利なワープロ」
本気でそう思っていたんです。自動計算や関数の便利さなんて知りません。
先輩たちもみんな電卓を叩いていましたし、「検算まで自分の手でやるのが仕事だ」と信じて疑いませんでした。
毎日遅くまで電卓を叩き続ける、「無自覚な定時デカエレヌ」。
自分が非効率だなんて1ミリも思わず、ただただ「仕事が忙しいなあ」と思っていました。

ゲーム感覚で、仕事を攻略する
転機は、現在のアナログで堅い組織への転職でした。
そこには、営業時代とは桁違いの「膨大な事務作業」が待っていました。
「さすがに、電卓とマウスじゃ終わらない…」
物理的に追い詰められ、初めて「効率的なやり方」を検索。そこでようやく、ショートカットキーや関数の存在を知りました。
おぼつかない指先で、キーボードだけの操作(フル・ショートカット)に挑戦してみると、あることに気づきます。
「あれ? これ、格ゲーのコマンドより簡単じゃん」
例えば、Excelで表の幅を一瞬で揃えるショートカット。
Ctrl + A(全選択)を押してから、Alt → H → O → I と順番に押す。
この「タタタタッ」というリズミカルな入力で、ガタガタだった表が「シュッ!」と整う。
その瞬間、私の脳内では「コンボが決まった!」という快感が走りました。
実は私、昔から格闘ゲームが大好きなんです。
複雑なコンボを指に覚え込ませることに比べれば、仕事のコマンドなんて「ボタンを数回押す」だけ。
新しいショートカットを覚えることが、新しい必殺技を覚えるような気持ちになりました。
「勉強」だと思うと辛いですが、ゲームのように「指に馴染ませる」感覚で操作した瞬間、次々とコンボが決まるように、仕事がサクサク片付くようになりました。

このブログで伝えたいこと
日本には、かつての私のように「真面目に手作業をしているけど、道具の使い方を知らないだけで損をしている人」がたくさんいると思います。
ショートカットに、才能も暗記力もいりません。
「格ゲーより遥かに簡単なコマンド」を入力するだけで、誰でも定時で帰れるようになります。
かつての私のように、知らずに時間を浪費してしまう人をひとりでも減らしたい。
そんな思いで、明日から使える「攻略テクニック」を発信しています。
